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ROMYの海外旅行日記&実録トラベル英会話

2008年10月: イギリス/ハートフィールド・エクセター・ノッティンガム・インヴァネス編

7th DAY (7日目)
写真晴れときどき雨 2008年10月7日(火)
今日もサクサク・デニッシュと、バイキングのおかずでしっかり朝食☆
卵はスクランブルをチョイスしました。
今日はノッティンガム観光なので、ガイドブックを片手にのんびりホテルを出発。
ツーリスト・インフォメーションで、「 シャーウッドの森 」行きのバス停の地図をもらいました。

しかし、なかなかバス停が見つからず、いろいろな人に聞きまくり。

「Sherwood」と書いてあるバスの運転手さんに……

私: Excuse me. I'd like to go to the Sherwood Forest. Is this the right bus?
(すみません。シャーウッドの森に行きたいのですが。このバスで合ってますか?)
ドライバー: No, it's going to the city. (いいえ、これはシティ行きです)

シティとフォレストって別なの?*

ファーストフード店の前でタバコを吸っていたおばちゃんに……

私: Do you know where I can get the 33 bus? I'd like to go to Sherwood Forest.
(33番のバスにはどこで乗れるかご存知ですか? シャーウッドの森に行きたいんです)
おばちゃん: (店内の人たちに向かって)Does anybody know where the bus stop for Sherwood Forest is?
(誰か、シャーウッドの森行きのバス停がどこにあるか知ってる?)
店内: …….(みんな首を振るだけ)
おばちゃん: Go to the bus station and ask the drivers. (バス・ステーションに行って、運転手に聞きなさい)
私: Yes, I will. Thank you very much. (はい、そうします。ありがとうございます)

シャーウッドの森って、地元ではあまり知られていないみたいです。。。

ワンポイント Do you know where 〜 is? という英文は、間接疑問文。疑問詞以下の語順は「主語+動詞」になり、「どこに〜か」という名詞節を作ります。

もう一度ちゃんと地図を見ると、シャーウッドの森行きのバス停は、メインのバス・ステーションとは違うところにあることを発見!
なんとかたどりついたときには、バスがちょうど出発したあとでした。
次のバスは2時間後だったので、諦めて市内から先に観光することに。
写真まずは、ロビン・フッドの物語を再現したアトラクション「 ロビン・フッド物語館(Tales of Robin Hood) 」へ。
一人8.95ポンド(約1,500円)と高めでしたが、ガイドブックに「カートに乗って彼の冒険を体験できる」「家族連れにはとくに人気のアトラクション」「日本語オーディオガイドあり」と書いてあったので、ちょっと期待して入ってみました。
写真 チケット売り場のお姉さんは愛想なくて感じ悪かったけれど、待合室のようなところにいた鳥は可愛かったです。
ぬいぐるみかと思った!w
写真←ところどころ、このようなクイズもあります。

……中世の衣装を着たロングヘアのお兄さんに導かれて扉を開けると、ロビン・フッドの世界を再現したセット&人形が、ストーリーを伝えてくれます。 なんと、においまで当時を再現しているのだとか!

写真 しかし、カートに乗ってからのアトラクションは、なんともいえない微妙な空間……。
「日本語オーディオガイド」は、壊れているのか、最初のあいさつ「僕は吟遊詩人。物語を伝えるよ!」という言葉だけ残して、あとはずっと沈黙*
カートはぎしぎし鳴り、人形たちはちょっと不気味な感じで、まるでお化け屋敷のよう。まったくストーリーを理解できないまま終わってしまいました。

正直、日本ならこれで1,500円はない気がします。。。
写真次は「 ノッティンガム城 」へ!

お城へ向かう途中で、「 レース・センター 」へ立ち寄りました。 ノッティンガムはレースが有名で、200年以上の歴史を持つのだそうです。
写真 Take home a small piece of world famous leavers lace that has been made on a 100 yr old machine.
(100年ものの機械で編まれた、世界的に有名なリバーレースを一切れ、ぜひお持ち帰りください)

……と書いてあります。

おみやげにレースのコースターを購入♪
写真 お店を出ると、ロビン・フッドの像が目に入りました。

今にも発射しそうなw、リアルで力強い像です。
ガイドブックやおみやげグッズなどによく使われています。
写真坂をのぼると、ノッティンガム城のゲートがありました!
12世紀当時の石門を利用して作られたのだそうです*
シンプルで素敵なデザインですよね。
写真石門をくぐって入場すると、最初に目につくのが植物で作られたロビン・フッド像☆
写真残念ながら、中は12世紀当時のものではなく、17世紀に立てられた男爵の館を、博物館&美術館として解放しているのだそうです。
たまたま美術館の一部が立ち入り禁止になっていたこともあり、ちょっとがっかりスポットでした。
お買い物もしたので、いったんホテルに帰ることに。
Masakoが「ATMでちょっとお金をおろしとくわ〜」というので、ローカル銀行のATMへ向かいます。

……ここで、予想もしなかったハプニングが起こるのであった…… *

ATMから、緊迫した表情でこちらへ戻ってきたMasako。
手続きの途中で「キャンセル」ボタンを押したら、なんとクレジットカードが戻ってこなくなったというのです!
最後に「セキュリティの関係で、カードは返しません」というようなメッセージが出たのだとか。
焦りましたが、銀行の人に話せば、きっと中を開けてカードを出してくれるだろうと思い、銀行窓口へ。
(日本のATMでカードを間違った隙間に差し込み、出てこなくなったときは、すぐに中を開けてもらえたので)

私: My friend inserted her credit card into your ATM, but it won't come out.
(私の友人があなたのところのATMにクレジットカードを入れたのですが、出てこなくなりました)
銀行員: I'm sorry, but we can't give it to you. All banks throughout the UK follow the same rule.
We're supposed to destroy the cards kept in the ATM.
(すみませんが、カードをお渡しすることはできません。 イギリス中の銀行が、同じ規則に従っています。
ATMの中に残ったカードは、壊すことになっております)


……え? なんで?

予想外の返答に、一瞬頭がまっ白に。理解できないので、食い下がります。
腰にたくさん鍵をぶら下げたおじさんが出てきて、あっさり開けてくれるもんちゃうの??と思いつつ……

私: Is there someone in charge of that ATM machine?
Isn't there anything we can do to get it back?
(あのATMの責任者はいますか? カードを取り戻すためにできることはありませんか?)
銀行員: I know you're upset and I'm terribly sorry about this, but the bank can't do anything.
Please call the credit card company and tell them what happened and cancel the card.
(ショックを受けられるのはごもっともですし、大変申し訳ございませんが、銀行は何もすることができません。
カード会社に連絡して事態を説明し、カードを止めてください)


point 銀行員さんが言った sorry about〜は、ちょっとしたことや、自分は直接責任がないことに対して使うフレーズ。自分に過失があったことを認めて謝るときは、sorry for〜を使います。

ほかにもこのようなトラブルがあって慣れているのか、きっぱりした口調でした。。。
どうやら、カードは諦めるしかなさそうです。最後に一点だけ確認しておきます。

私: Are you sure you'll destroy the card so that nobody else can use it?
(ほかの人が使えないように、カードは破壊してくれるんですよね?)
銀行員: Yes. But please be sure to contact the credit card company and cancel the card.
(はい。ですが、必ずカード会社にご連絡のうえ、カードを止めてください)
私: I'll do so. Thank you.
(そうします。ありがとう)

とりあえず、日本にいるhusbandに連絡し、すぐにカードを止めてもらったMasako。
こんなこともあるんですね……。

それ以来、ATMが怖くなってしまった私たちでしたが、使わないわけにもいかないので、お互いに一つひとつの工程を確認しあいながら、びくびく操作するようになりました((((;´∀`)ノ□ (((´д`;))))

写真 気を取り直して、シャーウッドの森へ。
ロビン・フッドと仲間たちが住んでいたという、伝説の森です。
ロビンが密会に使ったという「 オークの木(Major Oak) 」や、マリアンと結婚式を挙げたという教会があるのだとか*

バスに乗る前に、すっかりおなじみになったスーパーマーケット「 Tesco 」で、おやつとお水を調達。
←なんと、セルフサービスのレジがありました! お客さんが、自分でバーコード読み取り機を操作して支払いしています。 新鮮な光景でした。

写真 バスの入口にて、チケットを購入*

私: A return ticket to the Sherwood Forest, please.
(シャーウッドの森までの往復切符を一枚ください)
ワンポイント イギリス英語。アメリカでは round-trip ticket と言うのが一般的です。
運転手: This isn't stopping at the Sherwood Forest.
(このバスは、シャーウッドの森には止まりません)

ええー!*
これ以上のハプニングは勘弁して、と思いながら……

私: Isn't this going there!?
(行かないんですか!?)
運転手: It's going near there. It'll be about five-minute walk from Edwinstowe.
(近くへは行きますよ。Edwinstoweから徒歩5分くらいです)
私: So I should get off the bus at E…E…
(では、バスを降りればいいんですね、そのエ…え…)
運転手: I'll let you know when it gets there.
(そこに着いたら声をかけますよ)
私: Thank you!
(ありがとう!)

point 「そこへ着いたら教えていただけますか?」と言いたい場合は、Could you let me know when it gets there? でOK★

40分ほど田舎道を走ったら、それらしき街へ到着。
運転手さんが、ちゃんとこちらを振り返って合図してくれました。

運転手: Go along this street, turn right at the corner, and follow the signs.
(この通りをまっすぐ行って、角で曲がり、あとはサインに従ってください)
私: Thank you very much.
(どうもありがとう)
写真少し歩くと、教会が見えました。

This is the church where legend has it that Robin Hood and Maid Marian were married.
(ここが、ロビン・フッドと乙女マリアンが結婚したと伝説で伝えられている教会です)

という看板が見えます☆

point legend has it (that)〜 は、「伝説では〜だ」という意味。rumor has it (that)〜 なら「噂によると〜だ、〜という噂だ」という意味になります。
写真 Edwinstoweは、緑がいっぱいののどかな街でした。
写真Sherwood Forest の看板を発見!



写真 さらに進むと、ロビン・フッドとリトル・ジョンが橋の上で戦ったシーンを再現した人形が。
このときはピンと来ませんでしたが、帰国後に映画『ロビン・フッド』を観て、「このシーンだったのね!」とちょっと感動。
写真「オークの木」を探しに、森へ入ります。
写真「あと5分」のサイン。
写真途中、木のそばに可愛い注意書きを発見しました。

My trunk is full of holes and gaps where creatures like to take a nap!
By poking or climbing me you could destroy the homes of creatures that live in my wood.
Thank you.

(ぼくの幹には穴やすき間がたくさんあって、虫や動物たちはそこで昼寝をするのが好きなんだ!
ぼくをつついたり、登ったりすると、ぼくの中に住んでいる生き物たちの家を壊してしまうかもしれないから、気をつけてね。)


こんな風に言われると、いたずらもできませんねw
写真森の中でさわやかなお散歩楽しんでいたら、あっという間にオークの木に到着!
かなり大きくて立派です。
写真オークの木にまつわる歴史や伝説が書いてありました*
写真またまた legend has it that〜(伝説によると〜)というフレーズが登場☆

写真 別のアングルからパチリ。
映画に出てきた木とそっくりです!

写真 帰りは、教会にも立ち寄りました。
ここで結婚式を挙げたんですね〜(*´∀`)*

写真ノッティンガムに戻り、今日はきちんとしたレストランで晩ごはんを食べることに。
メイン+前菜orデザートにワインがつく、おトクそうなコースがあったので、それを注文。

私: I'd like to have this course, but I can't drink alcohol. Could I have something else instead?
(このコースにしたいのですが、アルコールが飲めないんです。別のものに変えられますか?)
店員: Then it's cheaper to order separately.
(それなら、別々に頼んだほうがお安くなりますよ)

……というわけで、ソフトドリンクとメインと前菜を個別注文w 久しぶりに温かくて豪華な晩ごはんを食べました!
前菜は豆スープをチョイス(↑)。

写真 メインはチーズとマッシュルームのリゾット。
イギリスなのに……ちゃんとおいしいです!*

写真 つけ合わせの野菜盛り。
ポテトとズッキーニがおいしかったです。
赤い野菜は正体不明。日本にはない野菜かもしれません。

チップも含めて、今夜のディナーは15.5ポンド(約2,700円)。
少々高いですが、野菜もたっぷりでおいしかったので大満足!

写真帰り道、Masakoのクレジットカードが吸い込まれてしまった銀行の前を通り、「今日はなんだか大変な一日だったね〜」なんて話しながら歩きました。

明日はいよいよスコットランドの街「 インヴァネス 」へ向かいます。 ほとんど鉄道移動で終わっちゃう予定。
乗換えも多いのでちょっと不安ですが、車窓からの景色を見るのが楽しみです♪

point イギリス在住の読者さんいわく、「ふつうは飛行機で行きますよ〜(^ω^;)」だそうですw
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